そんな疑問にお答えします。
本記事のテーマ
定番観光地に飽きた海外旅行好きの方々へ向けて、穴場スポットやローカルスポットを分かりやすく丁寧に解説します。海外旅行へ行く際の参考にしてください。
本記事でわかること
✓穴場でマニアックな海外旅行先~中米・南米編~
✓穴場でマニアックな海外旅行先~ヨーロッパ編~
✓穴場でマニアックな海外旅行先~アフリカ編~
✓穴場でマニアックな海外旅行先~オセアニア編~
✓穴場でマニアックな海外旅行先~アジア編~
それでは、早速行ってみましょう!
目次
はじめに
テレビや雑誌で載っているような定番観光スポットもいいんですが、もうちょっとマニアックな穴場スポットの情報って出てこないことが多いんですよね。
僕自身も旅を長く続けている時は、「一風変わった場所」「ローカルスポット」「何それ?行ってみたい!」と思える場所へ行くのが楽しみでした。
この記事では、僕が実際に行って良かった場所をご紹介致します。
是非、最後までお付き合いください。
穴場でマニアックな海外旅行先~中米・南米編~
日本からは遠いし非常に行きにくいんですが、中米・南米はおすすめスポット満載です。
言語もスペイン語圏のため英語が通じにくい環境ではありますが、まだ観光地化されていない自然豊かな場所が多いので自然好きにはたまらないと思います。
それでは早速、中米・南米の穴場スポットをご紹介していきます。
穴場でマニアックな海外旅行先 中米編(パナマ:ボカス・デル・トロ)
パナマと言えば、「パナマ運河」「ゲイシャコーヒー」なんかが有名ではあるんですが、パナマに来たなら訪れてほしい場所が「ボカス・デル・トロ」という島です。
カリブ海に浮かぶこの島は、綺麗な海はもちろんのことクレイジーなパーティーを毎週金曜日に開催しています。
その名も「Filthy Friday」と呼ばれるパーティーで、海に浮かぶバーを水上タクシーで3つほどはしごしながら「音楽」「酒」「海」を楽しむパーティーで、めちゃくちゃ楽しいです。
ホームページのリンクを貼っておくので、気になる方はみてください。
その他にも、人の顔サイズのヒトデを見ることができる「Starfish Beach」や「Bastimentos島」の他にもシュノーケリングツアーなどアクティビティも充実しているのでカリブ海を満喫することができると思います。
「パナマは見どころがない!」なんて言う旅人とも出会ったことありますが、そんなことありません。めちゃくちゃ楽しいです。
パナマ満喫するなら外せない穴場スポットです。
穴場でマニアックな海外旅行先 中米編(コスタリカ:オスティオナル)
みなさんは、ウミガメが集団産卵する「アリバダ」をご存知でしょうか?
コスタリカにあるオスティオナルと呼ばれる海岸沿いでは、世界でも非常に珍しいウミガメの一斉大産卵をみることができます。
ここまで大規模な一斉産卵は年に数回しか見ることができず、毎年9月10月がアリバダが発生する確率が高いそうです。僕が見た時も9月中旬に見ることができました。
よく言われるのは、下弦の月の前後にアリバダが発生する確率が高いようですが、僕が見たときは下弦の月から5日くらい過ぎた日に見ることができましたので、短期旅行だとタイミングを合わせるのが難しいかもしれません。
一番いい時期を狙うなら9月10月の下弦の月に日程を合わして訪れる必要がありますが、いつアリバダが発生するのか誰にも分からないため1週間前後はオスティオナルに滞在する必要があります。
しかし、ウミガメ達が一生懸命産卵する光景は生命の神秘を感じることができる非常に希少な経験になると思います。
時間に余裕がある旅をしているのであれば、見に行く価値アリだと思います。
穴場でマニアックな海外旅行先 中米編(グアテマラ:トドス・サントス)
グアテマラには個性豊かな民族がたくさんおり、地域によっては衣装の柄やデザインが違うため民族巡りをするのがグアテマラ観光の見どころの1つです。
その中でも、男性の民族衣装が個性的でオシャレな「トドス・サントス」はおすすめです。
民族衣装は主に女性が着飾ることが多いんですが、男性の民族衣装がオシャレな場所はあまりありません。
今後はもっとテクノロジーが進み情報が発達していけば、民族衣装を着る男性も減るかもしれませんので見に行く価値があると思います。
「トドス・サントス」の周辺にも「チチカステナンゴ」「サンファン・アティタン」などたくさんの民族衣装を着飾る人々の地域があるので、ルートに組み合わせて行くといいと思います。
穴場でマニアックな海外旅行先 中米編(メキシコ:死者の日)
メキシコは見どころが満載で、おすすめしたい所がたくさんあるんですが「死者の日」なんてどうでしょう。
死者の日は、日本でいうところの「お盆」と同じで家族や友人が集まり故人への思いを馳せて語り合う日です。ですが国柄なのか、日本とは違い楽しく明るく祝うため縁日のような賑わいを楽しめる日です。
11月1日は子供の魂を、11月2日は大人の魂が戻る日とされ10月31日のハロウィンが前夜祭のように盛り上がる地域もあるようです。
死者の日で有名なのは「オアハカ」という街が有名ですが、どこの場所でもやってます。
お墓には色とりどりの綺麗な花を飾り、マリアッチによる生演奏を楽しむことができるのでお墓に居ても全然怖くありません。
死者の日に合わせてメキシコに滞在するも良し、日程とルートが死者の日に被るようであれば、見ておきたい文化の1つです。
穴場でマニアックな海外旅行先 中米編(キューバ)
「青い海」「陽気な音楽」「ラム酒」「葉巻」「クラシックカー」で有名なキューバはいかがですか?
2015年にアメリカとの国交正常化が行われたため、様々なモノや文化が流入し現在のような古き良き風景が変わっていく恐れがあります。
田舎に行けば行くほど、素朴なキューバが残っているので田舎がおすすめです。
田舎に行くなら「Vinales(ビニャーレス)」「Santiago de Cuba(サンティアゴ デ クーバ)」「Baracoa(バラコア)」なんかがおすすめですが、オールインクルーシブを楽しむなら「Varadero(バラデロ)」でホテルとビーチを楽しめます。
行くチャンスあれば、今のうちに行くべき国です。
穴場でマニアックな海外旅行先 南米編(コロンビア:サン・アンドレス島)
カリブ海に浮かぶ美しすぎる楽園こそが「サン・アンドレス島」です。
地図上では中米ニカラグアの近くなのですが、コロンビア領なのでコロンビアから行くと格安で行くことができます。
また、コロンビアというと場所によっては治安が悪い場所もありますが、のんびりとしたサン・アンドレス島は平和な島です。
ビーチでゆっくりとするもよし、ツアーで島へ行くのもよし、シュノーケリングするのもおすすめなサン・アンドレス島へ行ってみてください。
カリブ海のビーチリゾートを満喫できること間違いなしです。
穴場でマニアックな海外旅行先 南米編(ブラジル:弓場農場)
ブラジル最大の都市「サンパウロ」から600kmほど離れた場所にある日系人コミュニティが弓場農場です。
1935年に日本から移民として移住した弓場勇さんが仲間たちと作りあげたコミュニティが、今なお受け継がれて運営されおり、ほとんどを自給自足しながら農業や畜産などをして生活を営んでいるコミュニティです。
このコミュニティは部外者も受け入れてくれており、宿泊場所と食事を提供して頂く代わりに農業などの仕事を手伝うことで弓場農場の暮らしを体験することができます。
また、ブラジルの公用語はポルトガル語ですが、弓場農場は日本語なのでポルトガル語が話せなくても大丈夫です。
この農場では、日本から移住したころの文化が残っており「お醤油」「味噌」「納豆」「豆腐」などは全て手作りで、豚の脂で作った洗剤で洗濯しており、まるで昭和初期にタイムスリップしたような文化が色濃く残る経験は他で体験することは出来ないと思います。
ブラジルに行く機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
穴場でマニアックな海外旅行先~ヨーロッパ編~
ヨーロッパは飛行機の便数も多く、比較的治安もいいため人気の国も多いですよね。
フランス、イタリア、スペイン、イギリスなどの国へ行けばショッピングに美味しい食事など観光以外にも楽しめるポイントがたくさんあります。
そんなヨーロッパの定番観光地でもいいんですが、普段とは違ったヨーロッパ観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。
今後のヨーロッパ観光の参考にしてみてください。
穴場でマニアックな海外旅行先 ヨーロッパ編(クロアチア:プリトヴィツェ国立公園)
クロアチアにあるプリトヴィツェ国立公園は、世界遺産にも登録されている有名な国立公園です。
新緑と美しいエメラルドグリーン色の湖が特徴の国立公園ですが、冬場の雪が積もった景色になると一面雪景色の銀色世界が目の前に広がります。
過去のクロアチア紛争により危機遺産に登録されていましたが、政府主導の復興により危機遺産リストから除外され今では多くの観光客が訪れるスポットとなっています。
首都のザグレブからも2時間ほどで訪れることができる場所なので、日帰りで訪れてみてください。
穴場でマニアックな海外旅行先 ヨーロッパ編(オーストリア:ウィーン(楽友協会ホール))
音楽の都「ウィーン」にある楽友協会ホールは、世界三大ホールの一つとしてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる演奏会場です。
日ごろからクラシック系の音楽を聴く人でない限り、なかなかクラシックの生演奏を聴く機会がないと思いますが、そんなクラシック初心者でも行ってほしい場所が楽友協会ホールです。
というのも、演奏会場の後方には「立見席」が用意されており5ユーロで本物の演奏を聴く事ができるからです。
普段とは違う体験を海外ですると新しい発見や考えが生まれたりするので興味ある方は行ってみてください。
穴場でマニアックな海外旅行先 ヨーロッパ編(ベルギー:ブルージュ)
ベルギーのブルージュは「屋根のない美術館」と評されるほど、歴史的な建造物や昔ながらの石畳などがある場所です。
旧市街全体が世界遺産に登録されている場所で、中世の世界に迷い込んだような世界観が人気で女性陣はキュンキュンしちゃうような場所だと思います。
ブルージュは1日で歩いて周ることができるコンパクトな街で、街歩きしながらゆっくりしてもいいと思います。
フランスやイタリアとは一味違ったヨーロッパを楽しんでみてはいかがでしょうか。
穴場でマニアックな海外旅行先 ヨーロッパ編(スペイン:アルハンブラ宮殿)
スペインといえば、「サクラダファミリア」「ガウディ」などがクローズアップされがちではありますが、「アルハンブラ宮殿」を是非ともおすすめしたい。
タイトルのマニアックな穴場では決してないですが、個人的にはサクラダファミリアよりアルハンブラ宮殿の方が感動しました。イスラム建築最高傑作とも呼ばれるアルハンブラ宮殿は是非とも見て欲しい建物です。
さらにアルハンブラ宮殿があるグラナダが最高にいい場所なんです。
グラナダのバル文化は、未だにお酒を注文すると無料でタパス(おつまみ)がついてきます。それも毎回違うタパスが付いてくるので、お酒を飲むためにタパスを食べているのか、タパスを食べるためにお酒を頼んでいるのかわからなくなるほど美味しいです。
グラナダを訪れたら色んなバルをはしごしてタパスとお酒に酔いしれてください。
穴場でマニアックな海外旅行先~アフリカ編~
大自然が広がるアフリカは動物や独特な文化の宝庫です。内戦地域も多く危ない国もありますが、訪れてほしいマニアックなスポットはたくさんあります。
まだまだインフラも整備されておらず、過酷な環境になる可能性もありますがアフリカでしか見れない光景がたくさんあるので、是非ともアフリカにも行ってみてください。
穴場でマニアックな海外旅行先 アフリカ編(エチオピア:ハマル族のブルジャンプとムチ打ち)
エチオピアと言えば、「コーヒー豆」が有名ですが、実は民族巡りもエチオピア観光の目玉です。エチオピア南部にはたくさんの民族スポットがあるんですが、そんな数ある民族の中でもクレイジーな民族がハマル族の「ブルジャンプ」と「ムチ打ち」です。
「ブルジャンプ」とは「ブル=牛」を「ジャンプ=飛ぶ」儀式のことで、成人を迎える通過儀礼としての儀式です。
やり方は至ってシンプルで、成人を迎える男性が全裸で横並びになった牛の上を落ちらずに往復するものです。無事に落ちることなく往復できれば晴れて成人男子として認めれるます。
さらに、「ムチ打ち」は成人儀式を通過した男性がムチを持ち、その男性目掛けて大勢の女性がムチに打たれにいきます。
この「ムチ打ち」は女性からの求婚儀式のようなもので、ムチを打たれた傷跡が多ければ多いほど「いい女の証」となるため出血を伴う傷跡にも関わらず多くの女性はムチに打たれてにいきます。
ムチ打ちの儀式があるのは、未だにハマル族に残る一夫多妻制があるためのようです。
日本に住んでいれば「ブルジャンプ」や「ムチ打ち」は考えられない文化なので、興味あるかたは訪れてみてください。
穴場でマニアックな海外旅行先 アフリカ編(タンザニア:ザンジバル島)
アフリカのイメージって、「大自然のサバンナと動物」のようなイメージが一般的かもしれませんが、アフリカのビーチリゾートとしておすすめなのがザンジバル島です。
アフリカの楽園とも呼ばれるこの島は、イスラム文化が根強く残るビーチリゾートで、真っ白なビーチとエメラルド色のコントラストはため息が出るほど美しいです。
アフリカの中では比較的治安も落ち着いており、アフリカ旅の休憩ポイントとして訪れるといいと思います。
穴場でマニアックな海外旅行先 アフリカ編(ナミビア:エトーシャ国立公園)
アフリカと言えばやっぱり野生の動物を生で見てみたい。と思う人も多いはずです。
サファリで有名な場所は、ケニアにある「マサイラマ国立保護区」やタンザニアにある「セレンゲティ国立公園」などが有名なんですが、個人的にはナミビアにある「エトーシャ国立公園」がおすすめです。
おすすめ理由の1番は、自分達でレンタカーした車のまま入ることができる国立公園だからです。
ケニアやタンザニアで参加するサファリはツアーサファリです。ツアーサファリだとどうしても自分達が好きなように動くことができません。
しかし、自分達のレンタカーで行くことができるサファリでは自由に気が向くまま好きな場所へ好きなタイミングで車を停めたりしてサファリを楽しむことができます。
ですが、動物の知識がない人でも動物がいる場所がわかるのか?と思われるかもしれません。
僕たちも不安だったので、ツアーしてそうな車の跡を付けたりしながらサファリをした結果、「ライオン」「ゾウ」「キリン」「ヒョウ」など数多くの動物を見ることができました。
注意点としては、国際運転免許証がないと海外で運転できないので日本で取得して行くようにしましょう。
穴場でマニアックな海外旅行先~オセアニア編~
オセアニアは日本からも直行便が飛んでいるため、比較的訪れやすい国が多いです。
海外旅行ではアジアやヨーロッパばかりに行っている人は、オセアニアにも目を向けてみてください。魅力的な場所がたくさんあります。
海がキレイなためビーチリゾートもたくさんありますし、自然豊かな国立公園も多くあります。今度の休暇はオセアニアも候補の1つにして考えてみてはいかがでしょうか。
穴場でマニアックな海外旅行先 オセアニア編(ニュージーランド:ミルフォードサウンド)
10万年もの歳月をかけて大自然が作り上げたフィヨルドは圧巻の光景です。
本来であればミルフォードサウンドのトレッキングをおすすめしたいところではありますが、個人手配で行くのは非常に難しいです。
というのも自然保護の観点から入場人数制限をかけており、事前予約が必要になります。しかも世界中のハイカーたち憧れの場所のため予約もすぐにいっぱいになります。
ですが、ミルフォードサウンドのクルージングであればお手軽にミルフォードサウンドを楽しんで頂くことができます。
1,000m級の山々に囲まれた景観はなかなか見る機会ないと思います。
特に、ニュージーランド南島は見どころも多いので、ニュージーランド南島【完全ガイド】行きたくなる!厳選スポット13選の記事も興味ある方はご覧ください。
穴場でマニアックな海外旅行先 オセアニア編(オーストラリア:西オーストラリア)
オーストラリアは世界遺産、自然遺産をはじめ歴史的な建造物や動物など見どころがたくさんある国です。
そんな中でもおすすめしたいのが西オーストラリアです。
おすすめのスポット
・ナンバン国立公園にある奇岩群で有名な「ピナクルズ」
・エスペランスの西部郊外にある「ピンクレイク」
・自然の力で作り上げられた窓Natures widowがある「カルバリー国立公園」
・世界遺産シャークベイにある全長60Kmが貝殻でできた「シェルビーチ」
・20億年の地球の歴史を感じる渓谷「カリジニ国立公園」
・神秘の自然現象が現れる月の階段「ブルーム」
など、ここには挙げていない場所も多数ある西オーストラリアなんですが、是非ともレンタカーして「パース〜ブルーム」までか「ブルーム〜パース」までを車で巡る旅をおすすめします。
穴場でマニアックな海外旅行先~アジア編~
アジアの特徴としては、「日本から近く」「安く」「料理が美味しく」「比較的安全」なため海外旅行初心者の方にも人気の渡航先だと思います。
日本から近場の旅行先を探している方は、色んなアジアの国々を周るのも面白いかもしれませんね。
穴場でマニアックな海外旅行先 アジア編(スリランカ)
スリランカは、インド南部のインド洋に浮かぶ島国で「インドの涙」と称される仏教国です。
スリランカの見どころと言えば、「空中宮殿シーギリヤロック」「キャンディ仏歯寺」「アーユルヴェーダ」「ヌワラエリアの紅茶」などがありますが、1番の見どころは「人の温かさ」です。
僕が滞在した2週間の間にも自宅へ招いて頂き食事をご馳走になったり、ローカル観光スポットへ連れて行ってくれたり、たくさんのスリランカ流おもてなしを受けた経験があります。
観光スポットも見応え十分なスリランカで、スリランカ流のおもてなしを経験してみてはいかがでしょうか。
穴場でマニアックな海外旅行先 アジア編(ネパール:ポカラ)
ネパールのポカラは、美しい山々や湖に囲まれた自然豊かな町です。
8,000m級のヒマラヤをはじめ、アンナプルナ連峰の美しいシルエットは息を呑むほど美しいです。
おすすめの過ごし方としては、ポカラの町でのんびり過ごしたり、アンナプルナ連峰を見にトレッキングしたりするのがおすすめです。
まとめ
長期の海外旅行をしていると、定番観光地に飽きてしまったりするものです。
もちろん定番観光地にも行くんですが、時間もあるしもうちょっとマニアックな場所や穴場スポットに行ってみていたいな。と思うこともあります。
ですが、マニアックな場所や穴場スポットの情報って行く人が少ないため検索しても出てこなかったりします。
そんな時には、この記事を見つけて旅のスパイスとして活用していただけると嬉しいです。
ステキな旅ライフを!!
長期旅行・世界一周する方向けに、耳より情報をまとめていますので気になる記事あればご覧ください。
長期旅行耳より情報